陣営デッキ10「マクロスデッキ」


<デッキの評価>

特殊兵器能力:A、艦載機戦能力:B、艦隊戦能力:B


<収録作品について>
マクロスデッキは「超時空要塞マクロス」「超時空要塞マクロス〜愛おぼえていますか」の新地球統合軍艦隊を表しています。

<デッキの概要>
  マクロスデッキの特徴は「バランス型デッキ」だと言うことです。特殊兵器・艦載機戦・艦隊戦いずれにも対応できるようなカード編成になっています。またマクロスシリーズの特徴である「歌手」と「歌カード」も収録されています。様々なカードが混在しているマクロスデッキですが、それ故に「事故りやすい」のも特徴になっています。防御カードや歌カード等が手札を圧迫しやすい要因になっています。マクロスデッキは複数のカードの「コンボ」によって作動する仕掛けが多い為、手札が極端に偏ったり万遍なくカードが来ている場合、使用出来ずにさりとて捨て札にし難い状況に陥る事もよくあります。
 マクロスデッキは様々な攻撃パターンが繰り出せるのですが、基本は「マクロス」を使用した特殊攻撃が基本になります。マクロスキャノンとダイダロスアタックです。但しマクロスキャノンはマクロスが前衛にいる時しか使用できず、マクロスが前衛に出てきた途端意図が丸わかりなので他プレイヤーの集中攻撃を受けてしまう為ゲーム終盤で敵戦力が低下した時位しか使用できる可能性はないでしょう。従ってダイダロスアタックを何回繰り出せるかが勝敗のポイントになります。
 ダイダロスアタックは白兵戦の一種で接舷白兵戦の代わりに「10ダメージ+手札の艦載機カードの対艦攻撃ダメージ」を与える攻撃です。白兵戦なので操船力を持っているキャラがマクロスに搭乗している事が前提条件です。艦載機カード2枚あれば反応弾使用で+12ダメージは行くので20ダメージは超えてきます。つまりダイダロスアタックが決まればほぼ目標艦を撃沈できるわけです。ただ白兵戦同様1ターン場の前に置いておく必要があり、その間はダメージ+1される為、万全な防御カードを事前に用意する必要があります。完全防御カードの「全周囲バリアー」と個別の攻撃1発ずつを無効にする「ピンポイントバリアー」等を駆使してマクロスを守りきらねばなりません。但し目標にされるのは1隻のみの為、うまく立ち回れば目標にされない事が明白でマクロス撃沈が難しいと判断した陣営からの攻撃は飛んでこない(はずな)ので、マクロスが生き残り戦果をあげる事は可能です。うまくやると2隻位は敵旗艦級戦艦を沈める事が可能になるかと思います。
歌手と歌カードは基本的に自分の手番の時しか使えません。つまり攻撃補助カードという事になります。歌カードは歌手が艦に搭乗していない時も使用できますが(録画した映像を流しているイメージ)、歌手と一緒に使用する事で追加効果が得られます。また歌手は歌カードがなくても自分の「持ち歌」を使用する事が出来ます。歌カードは使い捨てですが、持ち歌は毎手番使用できます。マクロスデッキには歌手として「リン・メンメイ」持ち歌として「私の彼はパイロット」、歌カードとして「愛・おぼえていますか」
「シャオ・パイロン」「愛は流れる」を収録しているので、状況に応じて歌の「メドレー」を行って様々な効果を得る事が出来ます。うまくコンボが決まると絶大な効果をもたらしますが…歌カードに手札が圧迫されると攻撃カードの手札が減るのでなかなか厳しかったりします。



<主な艦船カード>

マクロスデッキの中核となる艦船です。特殊攻撃兵器「マクロスキャノン」特殊防御兵器「全周囲バリアー」「ピンポイントバリアー」を有し、更に特殊攻撃「ダイダロスアタック」も行えます。また「ミンメイ・アタック」を行う際も必要になります。


ブリタイ指揮の大型戦艦です。主砲カードを3枚同時使用可能と非常に強力な攻撃力と
耐久力20という高い防御力を誇ります。但しマクロスと違い特殊防御カード等はないので、さすがに前衛に出て主砲撃ちまくりの展開は難しいでしょう。


<キーとなるアクションカード>

マクロスの特殊攻撃兵器カードです。前衛にマクロスが配置されている時しか使えず、マクロスが前衛に配置されるや通常袋叩きになる可能性が高く、使いづらいカードです。特殊防御兵器カードは再攻撃可能な「ダイダロスアタック」用に温存するケースが多いのも使いづらい一因です。まあグローバルやブリタイが出ない局面(ダイダロスアタックは接舷白兵戦の手順を踏むので操船力を持つキャラをマクロスに配置する必要がある)では優先的に使うのもアリだとは思います。



マクロスの特殊防御兵器カードその1です。そのフェイズのマクロスへのすべての攻撃を無効にする強力なカードです。但し味方艦隊もダメージを受けてしまいます。この味方
艦隊へのダメージを受けない為に接舷白兵戦宣言(「ダイダロスアタック」)時に使いたい所です。

マクロスの特殊防御兵器カードその2です。2枚入っています。このカード1枚で1枚の攻撃カードまたは艦載機カード1枚の効果を無効にします。「ダイダロスアタック」実行時に是非保持しておきたいカードです。「全周囲バリアー」と「ピンポイントバリアー」を保持していれば「ダイダロスアタック」時に大きな抑止力になります。

「ダイダロスアタック」を使用可能とするキャラの1人で、いざという時には自ら「艦載機」として敵艦載機の迎撃に出る事が可能です。通常「ダイダロスアタック」を使用するので現状あまり使用されませんが、白兵戦Sは今の所ブリタイのみです。

「歌」により、支援効果を与える「歌手」であるキャラです。「歌カード」がなくてもマクロスに搭乗していれば、「持ち歌」である「私の彼はパイロット」を何回でも使用可能です。
また「歌カード」と「持ち歌」を組み合わせて「メドレー」とする事で「特殊兵器〜艦載機戦〜艦隊戦」の間支援効果を発揮でき、攻撃カードとうまく組み合わせれば絶大な破壊力を生み出します。

「歌カード」です。「愛・おぼえていますか」は他の歌カード・持ち歌との「メドレー」は不可ですが、ターン中効果が持続するため、このカード1枚で「メドレー」の役割を果たします。リン・ミンメイが直接歌う事で更なる効果を生み出し、マクロス陣営の基本戦術であるいわゆる「メンメイ・アタック」を再現するカードです。


<天敵となるアクションカード>

やはり最大の天敵はディンギル帝国の「水雷艇」になります。その「ハイパー放射ミサイル」は1発でも命中するとその艦に搭乗させているキャラ全員死亡という効果はミンメイ・ブリタイorグローバルというキーとなるキャラを一挙に失いかねません。全力で阻止する必要があります。


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